砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

うん、また書くようなネタがないんだ(´・ω・`)
そういうときには日々読んだ本や漫画紹介に限るねそれだったら1年ぐらいなら365日紹介できるよ
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

今回はコレ↓
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 上 (1)砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 上 (1)
(2008/03/08)
桜庭 一樹

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とりあえずまたどうでもいい人多数なので閉じときます
こちらの本は桜庭 一樹さんのこちらの小説が原作となっています

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)
(2004/11)
桜庭 一樹、むー 他

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とりあえず、ライトノベルかよ!とか何この萌え小説?と思って甘く見ると酷い目に合いますよ!

もうね、はじめの1ページ目で・・・

あと、桜庭 一樹さんといえば前回の直木賞を受賞したことで有名なのでみなさん知っているんじゃないかと・・・
私が桜庭さんの本を読むことになったきっかけは「少女七竈と七人の可愛そうな大人」という本で正直タイトルでつい引き寄せられましたw
それで図書館で借りて読んだのが始まりなのですが、その時はライトノベル関係で活躍している作家というイメージだったので受賞はちょっと驚きました。
内容に関しては、この本も現代の世界が舞台になっているのにとても不思議な世界。それでいて繊細で魅力的な文章を書くのでそっこうで引き込まれてしまいましたよ・・・
あと、私の好きな小説家だと唯川恵さんも直木賞を受賞していますが、実はコバルトノベル大賞を受賞してデビューしていたり、山本文緒さんも同じく直木賞受賞でコバルト出身だから元はライトノベル出身だとかそういうのは関係ないんでしょうね。
個人的には漫画も小説もライトノベルも別段意識しないで、なんでもおもしろいものならいいじゃない!という雑食家なので変に壁とかは必要ないのでいい事なんだと思います。

閑話休題
まあ、そんなこんなでタイトルの本の漫画版が本屋さんにあったので、そこまで漫画版は期待していないで買ったんですけど

予想以上におもしろい!

もう、本の表紙だけでは気づかなかったのですが、絵がとんでもなく綺麗です!
登場する女の子も自分好みの絵でグッときました。特に背景などの景色も丁寧に描かれていて舞台の田舎の雰囲気がよく表現されています。
杉基イクラさんですが・・・まったく知らない漫画家さんだったんですけど今後もチェックしてみようかな・・・

物語は現実主義の中学生なぎさが通う田舎の中学校へ海野藻屑(うみのもくず)という美少女が転校してきた所から始まるのですが、その藻屑という少女は自分のことを人魚だと言い張ったりしていて正直、電波なとっても痛い子ですw
もうはじめから予想外な展開でどんどん物語が進んでいくので息をつく暇なくあっという間に最後まで読んでしまいました。

小説もいいですけど、コミックならスラスラ読みやすいと思うのであまり興味の無い人も是非一度どうぞ♪
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