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読書の秋です

先週ネットつなげないときにまた読書熱が再熱していろいろ本を読んだのですが、その中から気に入った本をまた紹介してみたり。

星虫 (ソノラマ文庫)星虫 (ソノラマ文庫)
(2000/06)
岩本 隆雄

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この本は3,4年前に一度読んだ本なのですが、やっぱり昔読んだ名作はいまでも名作でした。

ストーリー
宇宙に憧れ、将来は宇宙飛行士としてスペースシャトルを操縦することを夢見る高校生・氷室友美。そんな彼女が夏休み最後の夜に目にしたのは、無数の光る物体が空から降ってくる幻想的な光景だった。後に“星虫”と呼ばれるこの物体は、人間の額に吸着することで宿主の感覚を増幅させる能力を持った宇宙生物で、友美もすっかり星虫に夢中になってしまう。ところが、やがて人々の額で星虫が驚くべき変化を始めて・・・


この本の題名でもある星虫の存在が物語をかなりおもしろいものにさせています。いったいこの星虫の目的とはなんなのか?人類の敵なのか味方なのか?そしてもう常にどきどきで続きが気になってついつい夜中の2時過ぎまで読んでしまいました(^^;
内容としてはSFもののジャンルですのでそういう宇宙にロマンを持ってる人は是非読んでほしいですね。あーこういう名作に中学時代に出会いたかった・・・

あと、この本の中に森を枯らせたり、環境を破壊していく人間は地球にとっての癌という存在なのではないか?というような一文があって、確かにそういう見方もできた興味深いなと思いました。
また、この小説の物語では5年後に宇宙へ人類が進出するプロジェクトが始まるところで物語が終わるですが・・・

実はこの本は18年前に初版本が出されているんだけど、いまの現実といえば・・・

2003年2月 コロンビア号 空中分解事故 7名全員死亡

宇宙という存在は21世紀になった現在でもまだまだ儚く遠い・・・

だけどそれさ・・・それでもさ・・・

そこにロマンはあるのだろうか?

ありまくりでしょ!!

もう宇宙は人類の夢ですよね!!!

小学校の時は馬鹿みたいに将来の夢に宇宙飛行士とか書いたり、学生時代は天文同好会なんかにはいってたりするおいらの過去(ノ∀`)
だけど、いまどんなに勉強がんばっても体力トレーニング積んでも宇宙飛行士にはなれないんだぜ?

理由
NASAの宇宙飛行士パイロットになるには裸眼で0.4以上、矯正視力で1.0以上がなければいけない

というわけでおいらはもうパイロットになる資格はないようだorz いやまあどう逆立ちしてもなれないけどなんかもうそういう前提条件で蹴られるとちょっとかなしいよね。・゚・(ノД`)・゚・。
というわけで、将来宇宙を目指す人は目を大切にね!!

そしてそして今年はNASAができて50周年!という記念すべき年なんですよ!
なので今月号のニュートンではNASA特集なるものをやっていました。
Newton (ニュートン) 2008年 11月号 [雑誌]Newton (ニュートン) 2008年 11月号 [雑誌]
(2008/09/26)
不明

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おっと語りだしたらすごく長くなりそうなのでここらへんで一旦閉じておきます。
この後はNASAについてと今後を宇宙のプロジェクトについてまとめておきますのでご興味のある方は先にお進み下さい!

2020年人類はついに月面基地の実現に動き出した・・・
1958年の10月1日 NASA(アメリカ航空宇宙局)発足したわけですが、これが出来た理由が冷戦時代。
ライバルのソ連に人類史上初の人工衛星を先に打ち上げられて、度肝を抜かれたアメリカ。

これにより自国の技術の優位を信じていたアメリカが危機感を持つようになる。この冷戦という偶然の産物からNASAが実はできちゃったわけ。

・有人宇宙飛行
そして、1961年4月12日人類は初めて有人宇宙飛行を成功させる。
だけど成功したのはアメリカではなくてまたしてもソ連!
このときのパイロットがユーリ・ガガーリン
誰もが知っている「地球は青かった」という言葉を残した人物ですね。

そして一ヶ月遅れて、アメリカも1961年5月5日に有人宇宙飛行を成功させました。
第2ラウンドまたしてもアメリカの敗北

・ケネディ大統領の演説

そして1961年の有人飛行から3週間後たった5月25日ケネディ大統領が演説で大胆な宣言をする。

「1960年代の間に月への有人着陸を成功させる」


3週間前にたった15分間宇宙で弾道飛行しただけだというのにとんでもない発言である。
この宣言によりNASAの予算は急増した。1962年では年間12億ドルの予算が翌年は59億とおよそ5倍!
この男本気だ!!

・ついに人類が月へ
そして宣言の期限の年である1969年7月20日「アポロ11号」は38万キロメートル先の月に本当にたどり着いた!
このときのパイロット、アームストロング船長が残した言葉
「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」という言葉はあまりにも有名です。

月面着陸成功後、ソ連は有人の月面着陸は無謀で無意味と発言し、ソ連の有人月面着陸計画の存在を否定した。しかし、1991年のソ連崩壊後、それもん1975年に月面着陸を目指していたことが明らかになったが結局その計画は実現することがなかった。

こうして、アメリカはソ連との宇宙開発競争にはじめて勝利しましたとさ、めでたしめでたし。

うん、たぶんそんな感じ(´・ω・`)

それにしてもとにかく1960年代は宇宙が熱い!!!
いきなり60年代のはじめに宇宙に人が行けたと思ったら、その終わりには月面に降り立っちゃったんですよ!あーもう当時の人とかいった次はどんなことが起こるんだろ?ってwktkだったろうなーw
すっごくうらやましいです!

そして宇宙計画の今後!

1993年かつては敵国同士であったロシア(旧ソ連)とアメリカこの二つの国が手を組み、共同で宇宙ステーションを建設することに合意する。かつてのライバル国が、協力して宇宙開発に取り組む時代が来たのです!この宇宙ステーションの完成が2010年!

そして、2003年にあったコロンビア号の爆発をきっかけに次世代の有人宇宙船の必要が高まってきました。そして2010年にいままで使われていたスペースシャトルは引退します。そして次なる宇宙船の名前が
「オリオン」
これは円すい型の宇宙船で全長8.5Mとスペースシャトルよりも小型で6名が搭乗できる。このオリオンは2015年に運用開始!

そして人類の新たなプロジェクトが始まります。

「コンステレーション計画」

1972年以降人類は月に降りていませんが、ついにまた降りる日が近づいています。
2020年 月面総合基地の建設
これによりNASAは宇宙飛行士を月に長期滞在させる予定。
また、2030年以降には人類は火星にも降り立つ予定です。

う〜む・・・おいらが知らない間に宇宙の計画はかなり広がっている模様。
2010年〜2020年は宇宙が熱い!!
もう宇宙とか男のロマンですよね・・・でも一般の人が宇宙に旅行できる日は遠そうだ('A`)
おいらが生きてるうちにそういう時代はくるのだろうか・・・orz

というわけで以上です。上の部分の文はニュートンの記事を参考にさせていただきました。より詳しく知りたい方は是非 本を買ってみてくださいm(_ _)m
コメント

No title

なるほど、宇宙にはRomanがありまくりなので、陛下は第九の地平線の舞台に宇宙を選んだのですね!?

No title

おー!?確かに9th CDが出る頃に世はまさに大宇宙時代!

さすが陛下何年後の時代を見据えているんですね、わかります。
でもほんと今後の宇宙開発については楽しみです。
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